食べ放題!飲み放題!遊び放題のホテル!?</SPAN> みなさん「オールインクルーシブホテル」って知っていますか? 文字通りなのですが、オール(すべて)+インクルーシブ(含まれた)ホテルのこと。宿泊料金に食事や飲み物、アクティビティ、オプショナルツアーなどが含まれます。</SPAN> 日本人にはなじみが薄いのですが、海外のリゾートでは定番のスタイル。特にアメリカ人の多いエリア…例えばメキシコやカリブ海には、オールインクルーシブのリゾートが多くあります。滞在中なにも考えずに、食べたり飲んだり遊んだりというのが意外と心地いいんですよ(食べ過ぎ飲み過ぎなんていうのは置いておいて…)。ということで、今回はオールインクルーシブスタイルの休日をご提案いたします。</SPAN> オールインクルーシブホテルの魅力とは?</SPAN> オールインクルーシブの魅力は、滞在中にお金について考えなくていいところ。「ステーキは高いからビーフバーガーにしておこう」とか、「スノーケリングトリップっていくらだろう?」とか、旅行中にいちいち考えたくないですよね。その点、オールインクルーシブのリゾートなら、基本的に食べたいように食べ、飲みたいように飲み、遊びたいように遊べばいいわけです。
  とはいえ、どこまで無料なのかはホテルによって異なります。一般的なのは食事とソフトドリンク、エンジンを使わないアクティビティが無料というもの。シーカヤックやウインドサーフィンは無料だけど、スポーツフィッシングやスクーバダイビングなどは有料ということが多いです。アルコールについては、食事のときにワインだけ飲み放題とか、数種類のカクテルだけ飲み放題というところも。オールインクルーシブのホテルを予約する際には、そのへんをしっかり調べておくことが重要です。
オールインクルーシブ向きなのはどんな人?</SPAN> つまりオールインクルーシブ向きなのは、滞在ホテルをたっぷり満喫するタイプ。逆にホテルは寝るために帰るくらいで、外に出て遊ぶことが多いという人は、オールインクルーシブである必要があまりないということになります。あまり食べない、飲まない、遊びもしないというタイプも、料金的に考えてオールインクルーシブのほうが割高になることもあるのでご注意を。
   オールインクルーシブホテルは、意外とファミリー旅行にも向いています。キッズクラブやベビーシッターサービスがしっかりしていたり、子供用のアクティビティやスポーツスクールが充実していたりするホテルも多いのです。その間、親も自由に過ごせるのが嬉しいですよね。
オールインクルーシブといえば、クラブメッド!</SPAN> オールインクルーシブホテルとして最も有名なグループのひとつに、クラプメッドがあります。石垣島と北海道のサホロを含む世界80か所にリゾートを展開しており、根強いファンが多いことでも有名。食事はもちろん、昼食と夕食時にはワインとビールが飲み放題、またバーの利用も宿泊料金に含まれるので、ホテルライフにお酒が欠かせないという人にはぴったりです。アクティビティも豊富で、ゴルフやスクーバダイビングなど一部をのぞきほとんどが無料。ファミリー対応のホテルでは、キッズクラブが充実しており、専属スタッフが子供たちと遊んでくれます。
   またクラブメッドを語るのに欠かせないのが、G.O.と呼ばれるスタッフ。ゲストを楽しませるために、あるときはスポーツインストラクター、あるときはゲストの話し相手、あるときはショーのダンサーと七変化の活躍で休日を盛り上げてくれます。
ゴージャスリゾートが立ち並ぶジャマイカ</SPAN> 高級感漂うオールインクルーシブホテルが点在するのが、カリブ海に浮かぶジャマイカ。オールインクルーシブはジャマイカ発祥ともいわれ、セレブ感に浸る休日を過ごすことができます。ハリウッドスターがお忍びで訪れるハーフムーンもそのひとつ。ハネムーナー憧れのリゾートは160万平方キロメートルという広大な敷地に398の客室が並び、プールはなんと51も! 基本となるハーフムーンプランでは、食事はもちろんバーの利用や約3キロのロングビーチで開催されるアクティビティなどが宿泊料金に含まれます。
   紺碧のカリブ海を望む半島に立つラウンド</SPAN>?</SPAN>ヒル</SPAN>?</SPAN>ホテル&ヴィラズも、老舗のオールインクルーシブリゾート。豊かな緑に囲まれたホテルは、海に面した36室と27棟のヴィラに分かれ、21ヴィラには専用のプールがついています。オールインクルーシブプランを選ぶと、食事、バーの利用、ペダルボートやカヤック、ラフティングといったアクティビティなどが含まれます。</SPAN> 次回のバカンスはオールインクルーシブに挑戦!?</SPAN> メキシコもオールインクルーシブスタイルのホテルが多いエリア。例えばパレス</SPAN>?</SPAN>リゾーツは、日本人にも人気のカンクンにカンクン</SPAN>?</SPAN>パレスやビーチ</SPAN>?</SPAN>パレス、ムーン</SPAN>?</SPAN>パレス</SPAN>?</SPAN>ゴルフ&スパ</SPAN>?</SPAN>リゾートなど5つのホテルを展開。カンクンより少し南の高級リゾートエリア、リビエラ</SPAN>?</SPAN>マヤにも4軒のホテルを持っています。宿泊料金には食事やバーの飲み物、エンジンを使わないマリンアクティビティ、観光ツアーなどが含まれ、まさにお財布いらずの休日を送れます。
   ほかにもインド洋に浮かぶモルディブには、前述のクラブメッドのほか、ハイクラスリゾートへとリニューアルしたリリービーチ</SPAN>?</SPAN>リゾート&スパやチャーヤ</SPAN>?</SPAN>ラグーン</SPAN>?</SPAN>ハクラフラといったオールインクルーシブホテルがあります。またフィリピンの西に浮かぶパラワン諸島にもミニロック</SPAN>?</SPAN>リゾートやクラブ</SPAN>?</SPAN>ノア</SPAN>?</SPAN>イザベルといったオールインクルーシブホテルが。そう考えると、このような周りを海に囲まれたアイランドリゾートは、リゾートを満喫するしかないわけですから、オールインクルーシブスタイルがぴったりですね。</SPAN> 今が行きどき!連休で狙いたい注目の旅先は</SPAN> ファッションに流行があるように、旅先にも人気の傾向というものがあります。僕が子供の頃にはハワイが大流行しましたし、数年前にはベトナムを中心としたアジアンリゾートブームがありました。最近ではウォン安の影響で韓国への渡航者数が爆発的に増えましたよね。また昨年あたりは世界遺産の都市ドブロブニクを擁するクロアチア人気がじわじわと上昇していました。</SPAN> 「旅行先のポテンシャル」はもちろん、「テレビや映画のロケ地」とか「大手旅行会社が力を入れて販売」とか「観光局のPR予算の増加」など、流行する要因はさまざま。そこで旅行クチコミサイトのトリップアドバイザーに、アクセスやクチコミなどから今後注目されそうなエリアを教えてもらいました。</SPAN> 1、中国内陸部(桂林、黄山、西安)</SPAN>
</SPAN>北京や上海、マカオ、香港などは日本人観光客の多いエリアですが、広大な中国にはまだまだ見どころがいっぱい。最近は内陸部の景勝地や歴史地区への注目度が高まっています。
2、アドリア海沿岸(クロアチア、セルビア</SPAN>?</SPAN>モンテネグロ、アルバニア)</SPAN>
</SPAN>ヨーロピアンの避暑地として定番のクロアチアが日本人にも注目を浴びたことで、アドリア海沿岸のエリアが人気を集めています。セルビア</SPAN>?</SPAN>モンテネグロや、政情が安定すればアルバニアも人気が出そうです。
3、アフリカ北部(チュニジア、アルジェリア、リビア)
根強い人気を誇るモロッコに加えて、チュニジアやアルジェリア、リビアあたりが注目。地中海に面したアフリカ北部は、ヨーロピアンやアメリカ人の観光客も多いエリアです。
4、インド南部、スリランカ
ゴアやチェンナイを中心とした南インドは、インドリピーターにも人気の高いエリア。ケーララ州やカルナータカ州、タミルナードゥ州などに注目が集まっています。内戦が終結したスリランカも、人気が上昇しそうです。</SPAN> インド古来のドラヴィダ文化が色濃い南インド</SPAN> なかでも僕が注目しているのはインドの南部です。インドは日本の8倍という広大な土地に、10億以上の人々が暮らすスケールの大きな国。政府公認の言語だけでも20種以上あり、地方ごとにさまざまな表情を見せてくれます。南インドの特徴は紀元前に栄えたドラヴィダ文化の影響を強く残す、純粋なインド文化を体験できるということ。インド中央に広がるデカン高原より北部がイスラム教の影響を強く受けているのに対し、南側は古くより根づく土着の宗教をベースにした原色ヒンドゥーの世界なのです。
  インド南部は大きく東海岸、西海岸 阅读全文>>